SEHNSUCHT

糸し糸しと言わぬ心

2019年12月25日

俯いて笑うあなた
僕は気づかない悲しみは枯れて乾いたこと
恨みは晴れぬまま渇いたこと熱を忘れた陶器の拒絶
決して引き留めることのない腕
交わらぬ瞳の先それでもかまわないなどと
たわけたことを吐くばかりの唇呆れているのでしょう
嘲笑っておいででしょう許しも癒しも望まないで
何を愛と欲するのかと

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