SEHNSUCHT

寂影

2020年1月11日

静かに待っている
音のない君が笑う薄灰色の影法師黙ってちゃ分からないよ
揺れる
揺れるのは僕の灯り
僕の遺す灯火頼りない君の明日
覗き込む水面に浮いては沈む千切れて、また
微かに触れて消えてったお月様にも御免なさい足元で駄々をこねた
いかないで
いかないでお迎えはずっと其処に居たの

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